【ご依頼・ご要望内容】
地域の福祉活動の拠点である田無総合福祉センターにおいて、経年により老朽化した受変電設備および直流電源設備の更新をご依頼いただきました。多くの市民が利用する公共施設であるため、ゴールデンウィーク(GW)の休館期間を利用した一斉更新を計画。全停電が避けられない中で、館内の防犯・安全を維持するためのバックアップ対策を講じた施工を求められました。
【施工内容】
屋上電気室内の基幹設備更新、および停電期間中の高度な仮設電源供給を含む改修工事を完遂いたしました。
・受変電設備・直流電源設備の更新: 屋上電気室内に設置されたキュービクルおよび高圧機器一式を最新モデルに更新しました。あわせて、万が一の停電時に遮断器の操作や制御を司る重要な「直流電源設備」も刷新し、システム全体の信頼性と長寿命化を図りました。
・GW期間中の全停電工事: 施設への影響を最小限に抑えるため、大型連休(GW)期間中に建物全体の停電を行い、集中的に機器の入れ替え・試験調整を実施しました。綿密な工程管理により、予定通りの受電復旧を実現いたしました。
・停電中の仮設電源供給(BCP対策): 全停電期間中も機能を停止できない機械警備システムや、地下駐車場のシャッター等の重要設備に対し、臨時電灯・電力を引き込み仮設電源を供給しました。これにより、工事期間中のセキュリティおよび施設内の安全性を途絶えさせることなく施工を完了しました。
【主要な工事項目】
・受変電設備・直流電源設備更新工事
・仮設電源供給工事(臨時電灯・電力引込)
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場所
東京都西東京市

