東京都豊島区 都立大塚病院(31) 特高受変電設備改修工事

【ご依頼・ご要望内容】
都立病院の基幹エネルギーである「特別高圧受変電設備」の老朽化に伴い、設備の全面的な刷新を行いたい。特に、停電が許されない医療現場において、医療用UPSや非常用直流電源を含む電源バックアップ体制を強化し、災害時でも止まらない病院機能を実現してほしい。

【施工内容】
都立大塚病院における、特別高圧(特高)および重要電源設備の改修工事を完遂いたしました。

・特高受変電設備工事
特別高圧引込開閉器盤(3面)の順次更新および特高ケーブル(3系統)の更新を実施。また、既存のバッテリー室を「特高電気室」へと改修し、新たな受変電機器の設置・運用を可能にしました。

・医療用UPS・直流電源設備工事
生命維持に直結する医療機器を守るための「医療用UPS蓄電池」の更新、および非常照明・制御用の「直流電源装置」を設置。既存の蓄電池撤去から新設まで、バックアップ機能を途絶えさせることなく安全に切り替えを行いました。

・幹線・動力設備工事
電源装置の更新に伴う幹線接続盤の新設、既存機器への接続替え、および特高電気室の空調用動力制御盤・配管配線工事を一貫して担当。

病院という最重要施設のインフラを守るため、高度な技術と緻密な計画をもって、確実な電源環境を構築いたしました。

  • 場所

    東京都豊島区

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